konpe's 夜の仕事記

民間セクター開発、BoP、Clean Tech

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アフリカ:街編

引き続き、タンザニアにて。

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空港のシャトルバス運転席・・・日本車、というか日本から流れてきた中古バス。

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街外れ。

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市街地。やたら日本(の中古)車が多く、「○○運輸」とか「○○商店」と書かれたトラックがそのまま走っている。

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市街地と国立公園を結ぶ道路。きれいに舗装されてるのは、日本のODAで作られたからだそう。

西洋人や日本人が「大自然」を楽しむ国立公園は、アフリカにいながらそこだけ先進国のようで、滞在したロッジは快適、食事も豪華。 タンザニアの一般人の平均月収は8,000円くらいだが、国立公園で働いてる人は月10万円くらいもらっているそう。さもありなん。

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公園内、公園近くのあちこちでマサイ族を見かける。マサイは野生動物にまじって昔ながらの放牧生活をしている人たちで、 赤い衣服をまとい、ヤリをかついで飄々と歩く。「牛を守ってヤリでライオンと戦う、誇り高い戦士」と注目され、フランスで映画になったり、日本でドリンクになったり・・・。 西洋人が日本のサムライを見る姿勢とおんなじ。世界にそんなふうに見られることを嬉しく思っているのか、はた迷惑なのか、 気にも留めていないのか。

道の真ん中で車のタイヤがパンクして困っていたら修理を手伝ってくれて、お礼を受け取らずに去って行ったマサイもいた。かと思うと、 道端のみやげ物屋でなにか売ろうと迫ってくるマサイも。「このヤリは我々の伝統だ。30ドルでどうだ。25ドルならどうだ。」おいおい。 武士は食わねど高楊枝、って知ってるか、とは言えなかった。

今ではマサイの子供も学校に行く。英語を学び、村を離れて街に働きに出る人も増えているとか。これまでの生き方とどう折り合いをつけ、 どう発展していくのか、考えずにはいられなかった。

 

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