konpe's 夜の仕事記

民間セクター開発、BoP、Clean Tech

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最近の名言集

最近、目を覚まさせられた言葉集。

--- メディアラボの石井先生に相談に伺った時のアドバイス。NHKのプロフェッショナルで言ったことの延長。

1) 高パフォーマンスをドライブするのは飢餓感である。これは原体験からくるもので、どんなに学生を厳しく指導しても、 飢餓感だけは教えられない

2) 苦痛を楽しむくらいの変態、マゾでないとやれない仕事がある。生まれながらにそうである人は少ない。自分を改造できた人、 自分を駆り立て続ける内燃エンジンを作った人だけにできること。屈辱感、謙虚でもこれだけは譲れないというプライド、 といった動力がないとできないこと

3) 理系だとか、専門の分野はこれだとか、教授になりたいとか、自分にラベルを貼ったら終わりである。リーダーシップ、 マネジメント、クリエイティビティ、これらは全部、ラベルを貼れてしまうようなものの外。 自分をどこにポジションするか考え抜くこと

4) 異分野にしても、大学と企業にしても、一緒にやろうと思ったら、外のすべての言語を理解し、しゃべれないといけない。それは、 相手を心から尊敬してはじめてできること

5) 人を育てることは、手取り足取り指導することじゃない。自らヘンな人になって、背中を見せ続けるしかない。 上のようなことを期待しても、ほとんどの人は結局つぶれてしまう。突然変異を起こす人が1/100でも出ればよい、 と思って臨むべき

--- 東京の幻の先輩T氏がめずらしくはっとした、科学者魂

湯川秀樹が梅原猛に言った言葉。

「私は少年時代から、心に暗いものをもっていたのです。何をしても面白くなかったし、 自分は全くの無能力な人間であるという劣等感に悩まされたこともあります。そして、そのようなペシミズムは、 ずっと私を離れなかった。私が中間子の発見をしたのも、何か大きな仕事をしないと、 この心の奥底にあるペシミズムとバランスがとれないからです。」

「学問というものは、偏見を増すことである。一つの知識がふえれば、それだけ偏見がふえる。しかし、新しい発見をするには、 その偏見から自由にならねばならない。だから、創造的天才というものは、一方で知識の量をふやしながら、 一方で偏見から自由になるという、相矛盾するごとが出来た人なのです。」

「いや、あのころは、いわば物理学のロマンチックな時代です。学問は、ロマンチックな時代とアカデミックな時代があり、 今はアカデミックな時代です。今、君のやっている日本学は、ちょうどロマンチックな時代です。大いにがんばりなさい。」

--- ジュネーブ在住元同期が、パリの大先輩YY氏から聞いてきた組織論

「人、その性善なるも、怠惰なり」
-性善説、性悪説の二元論で人の組織行動は捉えられない
-性怠惰説に基づいた人を「駆り立てる仕組み」のデザイン

「人は悪気ではなく組織の換骨奪胎する」
-みんなそこかしこに「小さな幸せグループ」を作り安住している
-トップの思いとは別に「小さな幸せグループ」を壊したくない
-「冷たく厳しい」新組織を慣れ親しんだ組織に戻したい

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