konpe's 夜の仕事記

民間セクター開発、BoP、Clean Tech

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世界の課題と日本の経験

もう1ヶ月くらい前、ひさびさにワシントンDCの世銀にお邪魔した。用件はいまホットな開発課題についてのカンファレンス。 今更思い出して書いているのは、その内容(開発課題と日本の貢献)、先週のボストン日本人研究者交流会(半導体産業のオペレーション改善)、 今日出た別の会合(日本のグローバル・ヘルスへの関わり方)がみんな、微妙につながって、 最近の関心分野の輪郭があらためて浮かび上がってくる感覚をもったから。

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マケドニアその後、BoPの今後

むかしの記事で書いた、 マケドニアでの$100 Laptop導入。KSGでの継続検討を手伝ってくれていて、そのままOLPC($100 Laptop企画販売の非営利団体)のボードメンバーになった教授とばったり会う。

その後どうよ、と話していたら、なにやらOLPCが一般向け販売を始めるとのこと。こんどは消費者マーケティングに知恵を貸してよ、 なんて言っている。販売サイトはこちら・・・$399ドルで、 1台買ったらもう1台が途上国の子供に届きます、というしくみ。寄付分相当の$200はtax-deductible。 興味のある向きは是非。

home-giveOneGetOne laptop

さて、政府とUNDPとOLPCですったもんだしていたマケドニアは首尾よく進んでいるだろうか。春先には、 Intelがぶつけてきた類似品($200の「Classmate PC」、↓こんな奴)とOLPCを天秤にかけていると思われる、 マケドニアUNDPの動きもあったことだし。

classmate_pc

そういえば、去年僕がマケドニアの話をメディアラボでプレゼンした時、インテルでClassmate PCをやっている人が丁度来ていたのを思い出す。マケドニアは政府がやる気だしお互い面白い市場だよなあ、なにか協力できればいいね、 とか話していたなあ。ネグロポンテがライバル出現に怒る記事なんかもあるが、 途上国のBoP市場(Base of the Pyramid: 所得が1日2ドル以下の人口40億人を援助の対象でなく未開拓の新市場と捉える呼び方)だって競争の場。マケドニアでも2者が競り合って、 そろそろ進展するころか・・・と思い、しばらくぶりに関連記事など見て回っていると・・・な、なんと。

(以下、マニアックな話です)

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今更ながら続き:30にして・・・

15にして学に志し、30にして立つ、40にして惑わず、50にして天命を知り、60にして耳に従う、 70にして心の欲するところに従えども矩を超えず。・・・先々週に30になってみて、改めて身に染み渡るこの言葉。 あと10年は自信を持って惑いつづけるぞ! 、、と、決意だかなんだかわからない決意を新たにする今日この頃。 見定める方向はぼやっとしながらも、立った自信はある。(←いいのか?)

なにかと締め切りが重なった2週間。各授業でのチームプロジェクトのためにケネディとスローンを連日往復して打ち合わせし、 ボストン中心街にあるクライアント企業に出向き、プロポーザルを書き、モデリングをし、Skypeをし、レポートを書き、プレゼンを作り、、 、。起業アイデアのプロジェクト、とある島ぐるみの代替エネルギー投資ポートフォリオ設計、 コンサルティング某M社を題材に選んだシステムダイナミクスの成長モデル、ケースの戦略分析、自分の修論の研究設計・・・と仕事は山積み。 どれも知的にエキサイティングだし、チームメンバーも刺激的。・・・なのだけれど。

どうも、どれにも身が入らないというか、深いところで心に響かないというか、主導権を人に任せがちになってしまうのは、 やっぱり頭の半分以上がハイフェッツのTA仕事で埋まっているせいか。ここでの出来事はたんなるTA仕事というのを超えて、世界観、 自分観とか目標設定とかに容赦なく、日々新しい問いをなげかけてくる。

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今更ながら:夏のインターン総括

開発系の活動はしばらく寝かせておくことになりそうなので、、、別用途で書いたものを一部修正の上転載して、 このカテゴリを締めくくっておきます。


■夏の仕事
勤務先のIFCというのは世銀グループの民間向け投融資部門で、途上国専門のPEファンド、商業銀行、 プロジェクトファイナンス機能とコンサルティング、投資誘致の政策アドバイザリー機能を兼ねたような機関です。途上国投資促進・経済発展・ 貧困削減をミッションとしながらも民間の金融出身者を多数抱え、新興市場ブームに乗って(見方によってはブームを自ら着火・加速して) 急拡大している一方、世銀本体は中所得国政府向け融資事業が低迷し、去年は赤字を出して業態の再定義を迫られており、 IFCと本体を比べるとあたかも昔のNTTドコモと持ち株会社なんかを見ている気分になります。そんなIFCの”Global Manufacturing and Services”というなんとも幅広な名前の部門で、繊維・ プラスチック業界向けの投資戦略作り直し、という仕事をしていました。

 

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開発業界雑感:国連と世銀

前回の記事は民間セクター開発のだいぶマニアックなところに入り込んで書きましたが、今日はもっと一般的な開発業界・ ならびに国際機関についての所見を。素人考えで言っているので、その道の方、お気づきの点はご指摘下さい。

ワシントンDCにいると、開発業界人との交流には事欠かない。 世銀は開発に関わることならおよそあらゆることをやっている開発総合デパートで、「えーっ、そんなことまでやってんの」と驚くこと多々。 IDB(米州開銀)、USAID、日本系でもJICAの事務所、JBICからの出向の方、省庁の方、等々いろんな人がいる。 インターンでも世銀グループ・IMF共用のイントラネットにアクセスがあり、スタッフデータベースが充実していて 「コンサルティングM社出身 or MIT出身 or Harvard Kennedy School出身」みたいな検索をかけると、 どばーっと数百人がヒットする。プロフィールを眺めて「これは」と思う分野の人をみつけ、順次電話なりメールなりして身元を名乗ると、 ほぼ確実に会ってくれる。それ興味あるんだったらこの人とも話してみたら、みたいに広がっていく。そんなわけで、 この2ヶ月で100人位の開発関係者と会っていた。

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開発業界雑感

前回の記事に、以下のようなコメントをいただきました。コメントで返答したら長くなりすぎてシステムにはねらてしまったので、 記事にして再掲します。

いつも拝見し勉強させていただいております。 konpeさんのblogで世界が広がったように思います。
私は、PPPプロジェクトに従事するためにUNDP GSBで働きたいと強く思っている者です。

突然で恐縮ですが、1つ教えていただけますでしょうか?

1.GSBで求められる実務経験・スキル・学歴について知りたいです。
GSBではどういった能力・学歴が求められているとお感じになりますか?また、どういう能力を持ち、どういったCareer Pathを歩んだ方が多かったですか?

?実務経験について:
私は、konpeさんのようにコンサルバックグランドではなく、実務経験はメーカー(6年)しかないので、 MBAをとったところでどのくらいGSBへの就職が厳しいのか図りかねています。

?学歴について:
私は日本の経済学部卒(ゼミは開発経済学)で、開発・国際関係の修士を持っていません。 国連職員は国際関係や専門分野のmasterを持つ人が多いようなので、そちらを取るか、GSBのコンサル的業務のベース(案件検討・分析・ 実践・評価)となるMBAを取るか、迷っています。

2.GSBについて
?Kennedy School Reviewの記事拝読しました。"(旧)$100 Laptop"プロジェクトは終結したのですか?
もしIFCの他にGSBプロジェクトをまだやっていらっしゃるようでしたら、お話いただけると幸いです。

?IFCとUNDP GSBのミッションの違いが良くわかりません。
IFCは案件への投資と進捗管理でownershipは持たない(?)(IFC 対 非支援政府の2者間)、 GSBは案件のOwnerであり立案・計画・実践・評価を行う(GSB 対 非支援政府 対 私企業の3者間)が違いと思っていますが、 正しいでしょうか?

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夏の予定:世銀/IFC

今学期も残すところあと2ヶ月。

これが過ぎれば、同期の皆は晴れて卒業。3年ジョイントプログラムの僕は、皆を笑顔で見送って、ひとり居残ることになる。 まだ学生やれるのは嬉しい限りだけれど、馴染みの面々がいなくなったボストンを想像すると、今からちょっと寂しい気分。

さて、皆を見送った後は、2度目の夏のインターンシップがやってくる。いろいろ思うところがありながら、 けっきょく行くことにしたのはIFC(International Finance Corporation:国際金融公社)、開発業界の外の方にはなじみが薄そうですが、世界銀行の民間向け投資銀行部門、 みたいな組織です。途上国限定で投資や融資、PEファンドみたいなこともやって、 民間主導の経済開発と貧困削減の呼び水になるというミッションを持ちながらも株主価値最大化のために働く、れっきとした営利企業であります (とはいえ、株主は世銀加盟国、179ヶ国の政府)。

一度は経験しておかないと、と常々思っていたファイナンス稼業と、国連で去年から片足突っ込んでいる開発業の続き、 かつもっと実案件寄り、というのが混ざった仕事で、かなり良い選択肢。じつは国連で仕事してた去年の夏にもマケドニアで散々、 IFCにはお世話になっていて、よい仕事する組織だなあ、と思っていたものです。去年同様、フィールドに出るのも魅力ですが、 今回はワシントンDCの本部で勤務。

というわけで6月~7月はDCにいますので、近くの方、遊んでください。近くに用事がある(用事が作れる)方、遊びに来てください。

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(旧)$100 Laptop

しばらく見ないうちに、$100 Laptopがだいぶ模様替え。

missionhardwaredesign

もうだいぶ有名になりましたが一応簡単に触れておくと、 これは超安価なコンピュータを発展途上国の子供全員に配ってデジタルデバイド解消、初等教育の刷新をめざそう、 という野心的なプロジェクトで、MITメディアラボのグループ(現在はスピンアウトしてOLPCという非営利団体)にAMD、Google、 Linuxコミュニティといった反ウィンテル連合が肩入れして進めているもの。 当面の価格が$100じゃなく$140になっちゃったためか、名称変更して今はXO Laptopと呼ぶことにしたらしい。

・リニューアルしたOLPC公式Webサイト

・最近の日本語記事

ブログでは全然アップデートしてませんでしたが、去年の夏の終わり際からUNDPで、これをマケドニアへに導入する、 という検討をしていました。なんとマケドニアには人口の95%をカバーする無線LANインフラが整備されていて、 小学校は全部インターネットに接続済み、教師のICTトレーニングも進んでいます。今はデスクトップが学校ごとに数十台ある、という程度で (メンテされてない、とか色々問題はあるものの)教育現場へのIT浸透はちょっとづつ進展しており、$100 Laptopみたいなものを子供全員に配る下地はどの国と比べても整ってるのです。

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戦争の跡

前回の続き)

民族・宗教のるつぼ感にも増して他ではそう見られないサラエボの特色といえば、10年前のボスニア戦争の名残。 「bulletholes(銃痕)」「graveyards(墓地)」「landmines (地雷)」、、、。 これまであまり聞き慣れなかったこんな英語を、こうもリアルに感じる街があろうとは。

IMGP0566

銃弾の跡が残る建物が続く。戦時中の前線に沿って、いろんな逸話が残る。曰く、 この大通りでは脇の高層ビルにセルビア人狙撃種がいつも構えていて動くものは老若男女問わず標的にされたのだ、 あっちの脇道では住民がアパートから手榴弾を投げて戦車の侵入を阻んだのだ、云々。

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ボスニア・サラエボ

例によって仕事と観光を兼ねて、今週末はボスニアの首都サラエボへ。

IMGP0535

ギリシャ正教教会の隣にモスク、そのまた隣にカトリック教会、奥に行くとシナゴーグ。イスタンブールみたいな、 オスマントルコ時代が街並みがいつのまにか、ウィーンを思い起こさせるオーストリア・ハンガリー帝国風に変わったり。 今まで見てきた旧ユーゴのどの国とも違う、一見すると融和した感じの、コスモポリタンな街並み。

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マケドニア・地方巡り

あっという間にすぎた第5週目。

気が付けば、10週間の仕事もこの週末が折り返し地点。「産業育成を通じた貧困削減」のターゲット業種が3つ程にほぼ定まり、 各業界のようすがだいたい見えてきて、来週からはいよいよ事業の設計、運営体制づくりに向けた官民のパートナー候補の巻き込み、 諸々の交渉事に移ろうという段。ここらで実地を見て回って、「最終受益者」になるはずの貧困層の生活実態を目に焼き付けておくのがよかろう、 と思い立ち、週末を使って地方巡りを企画した。

バルカン地域ぐるみの事業構築を一緒に企てているセルビアの同僚Nickと、 友達のTediおよびガールフレンドのMayaにお付き合いいただく。

2006-07-24 035

車をレンタルして、ベオグラードからはるばる5時間も運転してきたNick。このなんともレトロな車はセルビアの自動車メーカー製で、 「西側諸国」ではまったく見かけないけれど、旧ユーゴの技術の結晶。

2006-07-24 001-1

そしてこのレトロな内装。エアコンは勿論、オーディオも一切ない。それでも日本車でも欧州車でもなく、 これに乗りたかったのだというNick。自分の祖国はアメリカだと言っていたけど、やはり父親の生まれ育った国には相応の想いがあるのだ。

セルビアでは、マケドニア以上に民族対立が深刻。ベオグラードのナンバーをつけた車でマケドニアに行くといったら、周り中から 「アルバニア人が住む東部の地域には近づくな」と警告されまくったという。 武装アルバニア人勢力がセルビアからの独立を目指して活動しているコソボでは、セルビアの車に乗っていたというだけで外国人を銃殺、 みたいな事件がいまだに起きる。

いっぽう、東に行こう、オフリド湖に行こう、とはしゃぎまくるTedi達。オフリド湖というのは、 お金持ちが別荘を持っていて夏休みに家族ぐるみで滞在、 そうでなくても教会がたくさんあって信心深いマケドニア正教の信者たちにとっては聖地、かつ綺麗な湖がビーチリゾートにもなっているという、 日本でいう軽井沢と京都と沖縄を足したみたいな場所。・・・・アルバニアとマケドニアの国境地帯という、若干きな臭い立地でもある。

Tedi達は、というよりマケドニア人は全般的に、「オーケー、ノープロブレム」を連発して能天気この上ない。 この車で行くのはヤだなあ、と腰が引けまくるNickもTedi達の勢いに押し切られ、結局行くことに。

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スコピエ道端にて

土日は旅行してばかりだったので、今回がスコピエで過ごすはじめての週末。自宅でちょっとだけ仕事の残りをやって、 あとは街をぶらぶらしたり、本を読んだり、新しい友達に遊んでもらったり。友達の一人は、近所に住む同年代のTedi。

彼と知り合ったのはマケドニアに来て最初の週。自宅にインターネット環境がないので、 帰宅してからのメールの送受信は外で無線LANの電波を拾ってやっている。道端でカチャカチャやっていたら、「おー、なんて小さいパソコン。 ちょっと見せてよ」と声をかけてきたのがTedi。

レッツノートといって、このご時世に部品から組立までメード・イン・ジャパンだ。どうだ軽いだろう、なんてやってると、 「うちに来てコーヒーでもどうか」と言ってくる。観光地だったら即サヨナラするところだが、ここはマケドニア。そう悪い人もいるまい、 と付いていってみたら、やっぱりいい人。Tediのご両親は英語も達者。そうか日本から来たか、といって、 喜びながらお父さんが見せてくれたのは、えらく年季の入ったソニーのラジオ。

曰く、これは31年前に買ったものだが、一度の故障も不良もない。以来ずっと日本製品のファンなのだそう。たしかにテレビもソニー。 うーん、と感慨に浸りながら隣のDVDを見たら、LG製だった。ちょっとショック・・・。

これ見てよ、とTediが奥から持ってきたのは、ネットでダウンロードしてDVDに焼いたという黒澤映画。 言葉は分からないけど映像が好きでよく見るのだという。映画鑑賞しつつ、食事までご馳走になって、すっかり家族団らん。 しかしマケドニアにきてサムライスピリッツの解説をすることになるとは。

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ベオグラード

日曜、月曜は、セルビア・モンテネグロの首都ベオグラードで仕事・・・にかこつけて街をプラプラ。

セルビアで僕と同じくUNDP GSBをやっている同僚と議論して、現場に視察にいって、パートナー候補とミーティングして、 いろんな発見アリ。

その辺はこんど時間のあるときに書くとして、今日は写真だけ。

DSCN0267

NATOの空爆に派手にやられて、まだ直ってない建物があちこちに。直すお金がないのだそう。

この通りを50mくらい歩くと、ふてぶてしくもアメリカ大使館のキレイな建物があります。

なんだかんだいってさすがは旧ユーゴの首都で、街は大きくて人がいっぱい。マケドニアのスコピエからベオグラードに来ると、 富山から金沢に出たくらいのインパクトがあります(弱い?)

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国、経済、民族

金曜日、またまたウィーンに戻ってきて3件ばかりミーティング+会食。見れば見るほど、オーストリアって国は余裕にあふれてますな。

仕事のほうはそこそこ順調で、NY本部のGSBがやりたいことと、マケドニア事務所の現地の課題が交差するところを見出しつつ、 ターゲットが徐々に定まってきた感じ。

マケドニアは、GSBがこれまで活動の中心にしてきたアフリカ、南アジアと違って、 まがりなりにもかつては工業国としてそれなりの発展をみせ、アメリカに自動車を輸出までしていた旧ユーゴスラビアの一部。貧困削減、 といっても、アフリカでGSBがやってきたように、通信、電力、マイクロファイナンス、みたいなのとはちょっと違う。

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貧困マーケティング

マケドニアでの最初の1週間が終了。

言葉をちょっとは覚えよう、と思いつつ苦戦中。マケドニア語では、YesはДa(ダー)、NoはHe(ネー)といいます。

職場でネーネー、ダーダー言い合ってるのを聞くと、「無ぇ、無ぇ」「んだー、んだー」と田舎っぽく聞こえてしまい、 可笑しくてしょうがありません。ついでに、Дaと言う顔が (´Д`) ←に似てる人がいたりして、さらに可笑しくてしょうがありません。(←まじめに仕事しろ)

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マケドニア到着

ようやく現地入りしました。ウィーンから飛行機で南に飛ぶこと2時間弱。

なかなか、不思議な光景が見られる国です。

2006-06-26 005

この絶妙な形の建物は、郵便局だそうです。

2006-06-26 011

街の真ん中の広場。こんなに賑やかなのはここだけ。しかし、、あの山の上の巨大な十字架は?

マケドニア人、あなどれないセンスの持ち主のようで、ますます先が楽しみ。

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本社と地方営業所

会議4日目。

スイスやイギリス、スペインなど先進国側からの参加者も加わり、東西中欧・旧ソ連・ 中央アジアの約30カ国を代表する40名強の顔ぶれ。こんな国の人達、ボストンでもなかなか知り合いになれないぞ・・・。せっかくなので、 と、仲良くなった順に「マケドニアから、週末に遊びに行ってもいい?」と相談。セルビア、コソボ、スロバキア、できればトルコ、モルドバ、 アルメニア、カザフスタンあたりまで。楽しい夏になりそうです。

会議では相変わらず何もできてませんが、横でずーっと聞いていて、一緒に働く人々のスキルレベル、行動原理、組織力学、 先々ボトルネックになりそうなこと、等々がすこしづつ見えてきた感じです。

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ヨーロッパ的

まだ、ウィーンで会議が続いてます。やってることは、週前半は国連の人、政府の人、 企業の人が集まって民間セクター開発に向けた決起集会みたいな催し。後半は、国連の人だけで内輪の相談。 トルコではコカコーラが頑張ってくれてるだとか、カザフスタンでは政府のノリが悪いだとか、そんな報告会をしてます。

ようやく、用語の意味くらいは分かるようになってきました。資金集めはfund raisingと言わずにresource mobilizationと言う、とか、責任者をmanagerじゃなくてfocal pointと呼ぶとか、 いろいろ不思議な言葉遣いをします。

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仕事初日

マケドニアに先立って、中欧・東欧の関係者を集めてウィーンで行われているカンファレンスに参加してます。

参加といってもまだなんにもできないので、座って聞いて、ひたすら勉強です。

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ウィーンにて

オーストリアのウィーンに着きました。

来週からのマケドニアに先立って、ここで1週間くらい国連の会議みたいなのに出ることになっています。

2006-06-17 014

いやー、キレイな街です。ヨーロッパっぽい所にまともに滞在するのって、考えてみたら初めてでした。

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国連研修@NY

金曜午後から週末いっぱい、ニューヨークにてインターンの学生向けの研修を受けてました。

これまで電話とメールでのやり取りしかなかった国連の担当者、 5校程のビジネススクールと公共政策大学院から集まった約20人のインターン仲間が初対面。ぼやっとしか見えていなかった仕事の内容・ 背景が、ようやく分かってきました。半ば、珍しい国への旅行気分でしたが、どうやら、思っていたよりもずっと大変そうな仕事。。。 それがますます楽しみと感じてしまうのは、緊張感の抜けた学生生活の反動か、プレッシャーに慣れてしまったコンサルタントの悲しい性か?

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夏の予定:マケドニア

間もなく1年目も終わりです。とはいえ、期末試験の準備というよりは、相変わらず勝手プロジェクトに精を出す毎日。

今日は夏休みを利用したインターンシップの話。ちょっと珍しい国で仕事してくる予定です・・・行き先は、旧ユーゴスラビア・ マケドニア共和国。

↓こんな所にあります。

サイズ変更macedonia

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